家に仕事・仕事の話を持ち込む人、職場に家のストレスを持ち込む人

stressコントロール

皆さんは仕事終業時からすぐにプライベート時間に切り替えられる人ですか?また、職場に家でのストレスを持ち込まず会社に通勤できていますか?

終業時からプライベートの切り替え方法は、スーツで勤務している男性であれば会社を一歩出た瞬間にネクタイを外す、女性であれば結んでいた髪をほどくなどで仕事のことを忘れられプライベート時間と思える人多いですよね。

朝の出社時は会社の入口一歩入った時から仕事モードになる人、自席に座った時から仕事モードになる人様々ではないでしょうか。

人それぞれ喜怒哀楽を持って生活しているので中々うまく切り替えられない人いませんか?自分が気付かないうちに、周囲に迷惑をかけてしまう可能性があります。

切り替えられる人、切り替えられない人様々だと思いますが、これをやってしまったら家族や職場に迷惑がかかったり、周りの人が嫌な気持ちになってしまうことを例題に記載していきます。そして自分は人が嫌がるような気持ちにさせないように努力しましょう。

・家に仕事・仕事の話を持ち込む人の場合

①家に仕事を持ち込む人は会社の許可を取って就業中には終わらなくて仕事の締め切りに追われているからパソコンなどを家に持ち込むのかと思います。

しかし、機密情報なども多々あるはずですので保管、持ち帰り方法が大変です。

パソコンと周辺機器で仕事の情報を持ち出し途中コンビニなどかて買い物に寄って車で帰宅する場合は、防犯上パソコン、周辺機器を車内に放置して行くわけにもいかないので持っていく必要があります。

また、今のご時世は減ってはいると思いますが飲み会にパソコンを持って行って飲み会後帰宅は酔った場合などを考えると置き忘れなどの危険が伴います。

家ではきちんとプライベート時間が過ごせるように仕事は会社だけで終わらせ持ち帰らず済むようにしたいですが、どうしても持ち帰らないといけない場合は、機密情報保持に細心の注意を払って持ち帰り、また出社時も気を付けて運ぶようにして会社に迷惑をかけないようにしましょう。

②自分以外に家族(奥さん、子供など)がいる場合に家に仕事を持ち込む場合は家族の許可を取るほうが家族が嫌な気持ちになりません。

①と同様に機密保持など気を付けなければいけないことがたくさんあるので持ち込まないのが一番ですが、どうしても持ち込まないといけない場合には家族の許可も取りましょう。

家族は子供と遊んでほしい、家事育児を手伝ってほしいと思っているのに自分は仕事モード、仕事が終わらないイライラを持ち込まれては家族にまでストレスが溜まりますし負担がかかります。

家族が起きている時は家族時間に当てて、家族が就寝後に仕事に取り掛かるなら問題ないですが、起きている時間からやらないと自分の睡眠時間も取れなくなるという支障がある場合は、きちんと別日に家族サービスをするなど家族に感謝をしたうえで取り掛かりましょう。

③身内の一部の人と従業員で仕事をしている自営業経営に近い場合、仕事に関わっていない人の前で会社の人の名前を出したり会社の話をしないようにしましょう。

会社の仕事、仕事の話を家庭に持ち込まれるのは、嫌な気持ちになる人と外で頑張っている気持ちを共感してあげたいから聞いてあげたいと思う人、二手に分かれます。

まず前者(嫌な気持ちになる人)の場合、会社にも関わらせてもらっていないのに何故身内の一部だけが知っている話や名前を知らないのに聞かなければならないのだろう、企業秘密を聞いているみたいで嫌だと思います。

また、身内との会食の立場ですぐ仕事の話をしだすのもせっかくのご飯の場が楽しくなくなるので辞めるべきです。家の中の会食なら大丈夫ですが外食先での仕事の話は周りの人が聞いている可能性があり情報が漏れる可能性もあるので気を付ける必要も出てきます。

次に後者(外で頑張っている気持ちを共感してあげたいから聞いてあげたい)場合は、いくら身内でもストレスが溜まったり従業員へのストレスもあるかと思うので聞いてもらう場合には聞いてもらいまた明日からの頑張りに繋げればよいですが、詳しく話してしまうのはいくら身内だとは言え企業秘密に触れない程度に留めておく必要があります。

また聞いてもらったら感謝の気持ちを忘れてはいけません。

・職場に家のストレスを持ち込む人の場合

①家庭に職場のストレスを持ち込むと同様に周りの人は嫌な気持ちしかしない。

ワークライフバランス制度がしっかり整えられている企業に勤務しているとします。

会社はきちんと仕事とプライベートを別ける努力をしているのに一社員が制度を無視してワークライフバランスを整えられず家庭と仕事を混同してしまっては周りが迷惑しますし、会社は制度の効果が台無しになってしまいます。

仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切り、仕事に集中して家庭でのストレスは忘れて会社の為に一生懸命働くことで忘れられます。

②家庭のストレスを持ち込みとある人一人にだけ、周りの人に当たるのはNGです。

家庭事情を共感してもらうために仲が良い人に休憩中に話す、聞いてもらうならありですが・・・

指導する立場の上司が部下にストレスがあるからと言って一定以上の仕事を丸投げ、口調強く当たるなどは周りから見ていて良い気がしないです。

また、周りは部下を助けてあげたい、上司を注意したいと見て思いますが助けてあげているところを上司に見られたら自分まで何か言われてしまうのではないかと怯えたり上司の感情に火に油を注いでしまうのではと思います。

自分の感情を関係ない人にぶちまけるのは自分の気持ちはスッキリしますが周りはそれ以上のストレスが溜まることを自覚しなくてはなりません。

③家庭は家庭、仕事は仕事という気持ちをもって出社するべきです。

家でストレスがあったとしても、通勤中の電車内などでストレスや疲れを感じても関係あるのは自分だけで周りの人になんて関係ありません。

関係ないことで気分だけぶつけられてもぶつけられたほうは頭の中にたくさんのハテナ?が浮かぶことでしょう。

会社のストレスを持ち込めるのは家の玄関入る手前まで、家のストレスを待ちこめるのは会社の入口を入る手前までにしておきましょう。

そして一旦はストレスを忘れて今、目の前でやらなければいけないことに集中する心の環境を整える必要があります。

家に仕事・仕事の話を持ち込む、職場に家のストレスを持ち込むどちらの場合にも自分の気持ちや感情を優先することなく、周りの気持ちや感情を優先することが大切になってきます。

忙しいから仕事を家に持ち込まなければならないこと、つい家のストレスを職場に持ち込んでしまったなんてことが時にはあるかもですが、常に相手の立場にたって物事を考えることができたらその数は減るはずです。

自分一人で生活していると思わず必ず周りには人がいることを意識して自分の怒りの感情は心にしまい、しっかりとコントロールすることで周りも自分も楽しく明るい職場、家庭を自分が率先して創っていきましょう。

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