職場のパワハラに気付いたら周囲がレスキューを積極的に実施しよう

職場でのパワハラは、職場でその光景を見たり聞いたりした周囲にも心理的・精神的な面で悪影響を及ぼす事をご存じでしたでしょうか。深刻な問題ですね。

長時間労働や過重労働で疲弊している職場ではハラスメントが行われていても、異常さに気づけない事もあり得ます。もしパワハラの現場を見つけた場合、周囲が出来る事を知ってしっかりサポートしていきましょう。

上司や特定人物からの叱咤や強い言動・嫌がらせ継続的に見る・聞く・居合わせる立場になった場合、周囲は即下記内容を行動しましょう。

言われる側にも原因や落ち度がありそうな場合は判断しずらいかもしれませんが、日常化してしまえば周囲はマヒしてしまいパワハラ解決が遅れることになります。

判断しずらい場合は、第三者に職場であったハラスメント事例を伝えてみるなどして、客観的にみてどう思うのかを聞いてみる・相談してみるを周囲が積極的に実施しましょう。

➀パワハラをする〔加害者〕と被害者の職場での接触を極力避けるよう周囲が協力する。

→特に加害者と被害者の1対1の状況や場面をなるべく作らせない。シフト・時間調整等が可能であれば積極的に行いましょう。またはそのような上司がいる部署から離れて異動・別配属先への願いを出しましょう。

➁周囲が加害者側のストレス要因を探ってみる。

→加害者側のストレス発散の可能性もありますので、被害者の話を聞くことも大切ですが、加害者側の悩みやストレス要因を聞いてみましょう。悩みや相談を聞いてみる事で少しは解消されるかもしれませんので、パワハラ人材とのコミュニケーションも積極的に行っていきましょう。

➂周囲の人材が加害者に、被害者へのあたりが強い事を伝えて本人に意識させる事。パワハラ事例を職場内に周知する事。

→長時間残業・過重労働・過重ノルマ・上司となる人物の人格適性でない場合、日常化しすぎて我を忘れ、度を超えた物言いや威圧になる上司等もいるかもしれません。この場合も周囲が必ず動かねばなりません。

④周囲の人間がうつ病の要因や発症事例についての知識や関心を持ってできる限りの対処にあたる事。

→被害者は職場の誰かに相談して周囲に迷惑をかける事を恐れているかもしれません。又、職場の相談相手を間違えれば、その相談内容や愚痴が何らかのカタチで加害者に伝わっては被害が拡大するかもしれません。このような場合、職場以外の第三者への相談が必要です。

パワハラの場合、退職をすぐに検討しなくても休職するという手もあります。場合によっては、休職中も給与が支給され安心して休めますので情報として教えてあげましょう。

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