ビジネスコミュニケーションスキルの向上

新入社員も入社してから早1ヶ月。新たな人材が増えた季節ですので今回は社会人として、企業で働くうえで一番大切と言っても過言ではないコミュニケーションについて書いていきます。

1ヶ月前を振り返ると新入社員はきっと緊張や戸惑いがある中での入社になったと思います。

しかし、緊張や戸惑いの中でもまず初めのコミュニケーションとして挨拶、自己紹介は大事になってくると実感できましたよね。ビジネスでは第一印象はとても重要視されています。

上司、同僚に自分はどんな人か分かってもらう自己紹介、今後の意気込みなどを含めた内容を分かりやすく簡潔にできる人はコミュニケーション能力が高いと評価されるのではないでしょうか?

また上京をして就職、地元を離れて他都道府県で就職したという人も中にはいますよね?

そのような人材は言葉の訛り、方言などから会話が広がるなど得にもなります。

方言が通じない、地元では通じていた行動言動が通じないなどの壁は生じるかもしれませんね・・・実際、名古屋弁で「ほかっとく」という言葉があるのですが、私は最初「ほかっとく??」の意味がわかりませんでした・・・。ちなみに名古屋弁で「捨てておく」という意味で使われています。他県から来て名古屋で就職された方、もし先輩や上司等に「ほかっといて」と言われたら「捨てておいて」ですので覚えてみてください。

ちなみに博多弁では物を取っておく等を「とっとーと」と言います。恐らく「と」しかほぼ聞こえない為、何言っているか他県の人は困惑するかもしれません。

こんな方言もそこからコミュニケーションが広がることもあり、あっ、この人との会話楽しいと感じてもらえすぐ皆と仲良くなれてコミュニケーションが上手になります。

どんな場面でも最初の会話、コミュニケーションは大事なのです。

自己紹介が終われば、研修などが始まって1日の大半を過ごすことになる職場にもそろそろ慣れましたか?

様々な立場の人と関わる職場。

この職場コミュニケーションが大事になっていきます。

研修では今後仕事をする上で大切な内容を学んだと思います。

既に実施している項目もあるかと思いますが改めて大切なことをお伝えします。

分からないまま放置をしてしまうと自分が困るだけではなく、他人にも時には取引先にも迷惑をかけてしまう場面が出てきます。

そうならないためにも分からないことはその場で聞くことが大事です。

この解釈であっているかなと疑問に思うことがあれば復唱で確認することが大事です。

その場で聞くとみんなの進行を止めてしまうと感じる人は分からなかった箇所にマークをつけて後からまとめて聞くというのも一つの手です。

しかし、自分が分からない箇所を他人には言わないだけで実は自分も分からないと感じている箇所の場合もあります。

自分が先頭をきって勇気出して聞いてみるということをしたらコミュニケーションが取りやすくなる第一歩、勇気に繋がります。

逆に言ってしまえば、自分も分からないのに誰かが聞いてくれるだろう、誰かが聞いてくれるまで黙っていよう、その場を何とかやり過ごそうと思うのは駄目です。いつまで経っても勇気が出せない人になってしまいます。職場の雰囲気になじめないだけではなくコミュニケーション不足になってしまいます。また、周りの人とも絡めず一人ぼっちになってしまいかねません。

ちょっとした勇気が自分への自信に繋がります。

人にはそれぞれに性格があるのでもちろん大勢の前で話すのは苦手という人も居ます。

でもそれが通用する、理解してくれるのは友達、家族の前だけと職場では思わないと自分を変えることはできないです。

努力をして頑張って殻を破りましょう。自分を変えましょう。

そんなこと言われても新入社員のうちは会社にどんな人が居るか分からないし誰と仲良くなれそうか誰になら話しやすそうか分からない、まず職場の雰囲気になれるのが精一杯という人もいます。

学生時代の自分なら友達から話しかけてくれるのを待ち話しかけてくれた人と仲良くなった、自分から友達になれそうな人を見つけて友達になったという過程があるかもしれません。

職場でも同じような年齢層の人にならそれが通用するかもしれませんが、年配の人、年の離れた上司などどんな人とも関わることがあるため人は選べません。

プライベート、休憩時間なら仲のいい人だけで過ごすことがOKですが、仕事中は誰とでも会話ができるようにしておかなければなりません。

そのためにはコミュニケーション能力を向上させることが大事です。

仕事の際は、聞き上手になる、相手の言いたいことが理解できることが大切です。

まずは聞く耳を持たないと理解もできないです。聞くことに集中してその後に分からなければ質問、言いたいことはこういうことですよねと確認までできたら完璧です。

そして間違わず仕事に丁寧に取り組みましょう。

また、話すときの重要点は話をまとめることです。

ダラダラと話しては自分が何を言いたかったのかも分からなくなります。

そして相手にはもちろん伝わりません。ダラダラ話されたけど結局言いたかったことは何?と思われてしまいかねません。

慣れている人、優しい人であればこういうことが言いたかったのねと汲み取ってくれるかもしれません。

しかし、なかには優しくないいつも怒っているような人、イライラしているような人材も居ます。その人にダラダラ話してしまっては余計怒らせてしまうだけでなく、自分はせっかくコミュニケーション取ろうと勇気出したのに何だと複雑な気持ちだけ残ってしまいかねないので注意が必要です。

話すときは結論、要点が先です。その後に詳しく内容を伝えればうまくいきます。

例:1、○○の件について質問です。○○は○○のようにやればよいでしょうか?

  • ○○の仕事の期日についてです。この仕事はいつまでに完了していれば良いでしょ          うか?

あとはこの人の話し方が上手だな、真似したいなと思う人を見つけることもコミュニケーション能力をあげるための方法です。

最初は真似からスタートをして自分なりに変えていき話すことでコミュニケーション能力アップの最短になり近道です。

どの方法が自分に合うか分からないので試行錯誤でコミュニケーション能力のアップを目指しましょう。

上司、先輩は優しく見守ったり、手助けしたり新入社員とコミュニケーションをたくさん取るようにしてあげましょう。

会話が楽しく明るいものにしたら良いイメージの企業の雰囲気もつくっていけますね。

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