職場で老害認定されてしまう人材の特徴と老害対策・仕事をサボる社員や上司の特徴

デジタル化に伴い新しいITツールやソフト、設備が導入されても、利用する前から文句ばかり言っている人材は老害認定されやすいです。時代の流れですね。老害人材は年齢関係なく存在します。では老害の特徴を見ていきましょう。

老害の特徴 7項目

どんなことも否定的な考え

老害であることに気づいていない

昔の思い出話ばかりする,未来への前向きな話題がほとんどなく、仕事が進まない

デジタルツールの使用は極力避ける

面倒な仕事は周囲まかせ

問題が起こっても全て他人のせい

向上心がない・人生に諦め感を漂わせる

上記の老害特徴で周囲をネガティブ感情や職場にする可能性がありますので、対処が必要になります。

企業側や担当者が時間と費用をかけて前向きに業務改善をはかりたくても、職場の抵抗勢力が強い場合、良い職場づくりの問題改善に遅れがでてきます。人間、誰だって新しい取り組みに不安を感じるものですが、一番最初の慣れない不便さや難しさだけにとらわれて、利用前からネガティブ発言が多い人材は職場で老害認定されてしまいます。

また、慣れるまでにも時間がかかりますので、ここでもまた日常的に文句・不平不満が出る事になります。企業側は必要な研修や講習も施した場合も同じです。

例えば、パソコンを日常的に使用する職場の場合、最新のパソコンを複数揃えたとしても、文句がでます。何故でしょう。人材がこのPCスペックについていけない場合です。通常であればCPUや機能面も向上する為、業務効率もUPし、業務の時短になります。喜ぶべきところもこのような老害人材は文句しか言わない傾向にあります。どんなに優れた商品もサービスも使うからこそ、効果が実感できるものですが、使いこなせなければ全く意味がないのです。

老害人材の場合、失敗することが嫌なのか、プライドが高いからなのか、積極的に自分で使いこなそうと練習もしません。ひとたび、若手が挑戦し、失敗すれば、ほれみたことかという雰囲気を醸し出します。恐るべし老害。

上記のケースは、変化を嫌うという極端な事例ですが、職場改善を推進する担当者は、職場改善の前にも、老害との戦いを強いられることになります。頑張りましょう。

職場で利用する様々なソフトやシステム・パソコン・端末等に触れることは今後の人生でも役に立ちます。応用が出来る事も多い為、メリットにもなりやすいのですが、老害の場合、最初から利用を拒んだり、学ぼうとする意欲もない為、職場の問題改善速度を著しく落とします。推進する側も、老害に囲まれていた場合、結果的にやらなければよかった等と後悔するかもしれませんね・・・。

又、新しい変化に弱い・デジタルに関する難しいことは全て周囲や部下任せも老害項目の1つです。

世の中にある、どんなデジタルツールやITサービスも万人が使いこなせるように企業努力をして作られていると思います。特にデジタル化推進の商品は、特定の人物だけ使えないというようなサービスにはしていませんし、サポートも充実していることが多いです。まずは老害人材にそのことを理解してもらう必要があります。

最初からデジタル化やITサービスの導入利用をネガティブに考えている場合には、まずは気持ちだけでも前向きに、「毎日使っていれば、大丈夫、自分でも使いこなせるようになる!」という考えでないと仕事も楽しくなりませんし、周囲にも良い影響を与えません。

この老害人材ですが、昔ながらの会社には必ず存在しています。若手社員はそんな老害人材に捕まって、時間も無駄にするしストレスも溜まるし良いことが基本的にありません。学べるとすれば、「老害人材とは同じようになりたくない!!」と思う、反面教師かと思います。実は対策によってはこの反面教師が、本当の良い教師として活用することが可能です。

対策法は??

ひとまず、老害人材がいる職場対策としは、積極的に社外研修・講習を活用することをお勧めします。特にその人材が不得意で不安や悩みだと感じている場合は、改善に繋がるような社外研修を選んでいただくのが好ましいです。※スキルアップして職場に帰ってきてもらいましょう。

一部の老害人材は、自分にはもう学ぶ必要がないと思っているフシが言動や行動に見え隠れするものです。その向上心の欠如が職場に影響を及ぼす場合があります。特に若手社員には悪影響です。

社内で老害言動や行動をまき散らし、特定の社員が疲弊しないよう職場は努めなければなりません。特に、 社外研修・講習は老害人材に自分にも知らない事がまだまだあるのだと悟っていただくことにもなる為、とても重要であります。

社内で老害人材に悩んだ際は、是非、社外研修や講習に参加を検討しましょう、それを社内に持ち帰って講師的な立場で活躍していただくのが良いです。このような対策を講じた場合、老害が有難いことに職場にいなくなります。

何故かと言いますと、今まで老害だと思っていた人材が社外で何かを学び、教える事が出来た場合、周囲は充実した内容・メリットである内容であれば老害人材を見る目が変わってきます。少しづつ尊敬の念もわきます。また、周囲に教える行動が出来なくても、不得意だった部分を少しでもスキルアップして戻ってくることにより、仕事スピードにも影響してきますので、周囲も仕事がしやすくなります。これは一石二鳥です。更に研修時間は老害人材が職場にいませんので、爆速で仕事が捗るという周囲のメリットもあります。

老害人材には出来る限り継続した社外研修・講習を取り入れ、新しい風を常に吹き込むことにより、職場の老害問題が改善していくのです。

また、職場で、老害人材とは何なのか〔※年齢に関係ない点も含め〕を早めの段階で人材に認知させることにより、予防するという手立てもありますので、積極的に取り入れてみてくださいね。

更に詳しい老害チェック項目はコチラ

職場の具体的な老害事例や職場の雰囲気を知っておくコチラ

老害どころではない、職場で関わってはいけない仕事をサボる社員や上司の特徴

仕事をサボっている自覚の無い社員や上司の場合、生産性の低下をまねきますので周囲にサボる社員や上司がいた場合には、積極的に避けて業務を遂行していきましょう。そこから得られるものや学べるものは何もありません。

おしゃべりが大好きな人材

 おしゃべりが大好きな人材は、仕事中でも時間を忘れて話していることがあります。特に噂話・悪口・愚痴が多い場合も要注意です。

その場にいない人や会社の取引先の方、第三者の方、お客様の悪口等を言っている社員や上司には関わらないようにしましょう。※外では良い顔をしているのに、普段は取引先を呼び捨て等は、いずれ第三者を通じて会社のスタンスがわかります。部下達も同じようになっていくでしょう。

※相手が下請けであった場合は少なからずショックをうけます、ふとした言動で。会社への業績貢献の意識が少しでもあるならば、仕事中に時間を忘れておしゃべりばかりする人材とは距離を置き、しっかり働きましょう。

・承認欲求が強すぎる人材

仕事中にマウンティングばかりしてくる場合は、その人材から離れましょう。他人と比較するのは仕事の結果・プロセス・業績だけにして仕事中にどうでもいいマウンティング話が大好きな社員や上司の話には加担しないようにしましょう。

・自分の事しか考えていない人材

顧客・お客様第一でもなく、会社への貢献や株主が第一でもない、自分第一の社員や上司と一緒にいても職場の雰囲気はよくなりません。自分を客観視できない・周りが見えていない人材は自分の事ばかりで部下や周囲の人に迷惑をかけている自覚が無い為、根本から仕事に対する姿勢や考えがズレています。関わってしまうとローパフォーマーの仲間入りになります。注意しておきましょう。

・できない理由ばかり並べる人材

出来ない理由ばかりを並べる人材は、「失敗したくない」・「ミスをしたくない」・「恥をかきたくない」・「完璧主義」・「自信が無い」・「プライドの高い」等々の人材が多いです。この場合、周囲が新しい事にチャレンジしてみよう、新しいやり方を取り入れてみようと言った場合に阻害する人材にもなります。何も挑戦せず、成功も失敗もミスもしない、そんな面白くない人材とは関わらず、職場で様々な挑戦をして、後に人に教えられる・伝えられる・アドバイスができる人材になりましょう。

職場に上記のような項目の人材が増えた場合、もっとも生産性の低い組織になってしまいますので、職場に協力的な人材は必ずいるはずです。出来ない理由ばかり並べる人材の存在は一旦距離をおいて、前向きな改善が出来る人材とタッグを組んで職場でイノベーションを少しづつ起こしていきましょう。

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